新・三国杯〜special〜開催のお知らせ

次回の三国杯の開催が決定いたしましたのでご連絡いたします。

日時:12月7日 13時受付開始 14時説明開始
(14時から説明を開始いたしますので、試合開始は14時半頃です。このときまで受付は行っております)
場所:泉大津フタバボウル(南海本線松ノ浜駅下車、徒歩5分)
参加費:300円
参加資格:e-passにQMAのデータがある方で、総合正解率が68%以下のプレーヤー(所属クラス、階級による縛りは一切ありません)

泉大津フタバボウル様の公式ページはこちら→http://www.futababowl.jp/index_izumiotsu.htm

ただし、参加人数によってルールを変更することがありますのでご注意ください。

今回の三国杯はspecialと題し、総合正解率68%以下限定大会となっております。

従来の三国杯とはルールが異なっていまして、今回のスペシャルルールとなっております。

もちろん、過去の優勝者に対する縛り(区分D縛り)もございません。

ルールはこの下に掲載しておりますので、参加をご検討の皆様は、一読してくださいますようよろしくお願いいたします。

皆様の参加をお待ちしております!

何かルール等でご不明な点がありましたらご連絡ください。

(新・三国杯〜special〜特別ルール)

・正解率の区分
今回の三国杯は総合正解率68%以下限定大会とし、以下のように区分を設ける

区分A:総合正解率65.00%以下
区分B:総合正解率65.01%〜68.00%

・縛り
区分A:ジャンルくじ等(下記参照)による縛り+同一ジャンル形式の使用不可ルール
区分B:ジャンルくじ等による縛り+同一ジャンル使用不可ルール

(ジャンルくじ等の説明)
各ジャンル+ラッキーくじ、アンラッキーくじ(以下、「ジャンルくじ等」と表記)を混ぜて、10本からくじを選ぶ。

ラッキーくじは「その試合はオールフリーの対戦」、アンラッキーくじは「n回戦で、ジャンルくじ8本からn+1本引き、そのジャンルの使用が不可」とする。

ジャンルくじ等を選ぶのは主催。各対戦の直前にジャンルくじ等を引く。複数本のくじを選ぶ時は、連続でこれを引くこととする。

・レギュレーション
1回戦は2回行う。1回戦の前半戦はオールフリー、後半戦は主催者がジャンルくじを1本引き、そのジャンルは全て使用不可として試合を行う。

1回戦後半戦でときにアンラッキーくじを引いた場合は、ジャンルくじから2本を引くことになる。

前半戦と後半戦の合計点数の良かった参加者が2回戦に進出する。進出者数は当日の参加人数によって変化するので、大会当日にアナウンスする。

2回戦以降は、ジャンルくじ等をn(nは○回戦の数字)本引くこととする。決勝戦は、○回戦と考える。例えば、参加人数の関係で2回戦、決勝戦となった場合は、決勝戦では3本のジャンルくじ等を引く。

当日の参加者数次第では、惜敗率計算を考慮することもある。

勝戦は2回行い、1セット目はジャンルくじ等の縛りが適用され、2セット目はオールフリーの対戦とする。

1セット目と2セット目の得点のうち、良い方の点数を2倍にして合計点数を計算し、順位を決定する。

2回戦以降は区分による縛りが適用されるが、2回戦以降で適用される縛りは「1回戦後半戦に使用したジャンル形式」とする。

自由形式の使用回数、難易度選択、形式の☆の数には制限はない

ラッキーくじを引いた場合は、その対戦はオールフリーの対戦となるが、勝ち抜いた場合は使用したジャンル及び形式についての縛りは持ち越される。

例1
区分Aのプレイヤーが1回戦前半戦で社会自由形式(タイピング、政治経済、一問多答)を使用。
1回戦後半戦でアンラッキーくじを引き、その結果、芸能と理系学問を引いた場合

→その対戦では、全員が芸能と理系学問を使用することはできない。前半戦で使用した社会及び3つの形式については何も制限を受けないので、後半戦でも社会及び3つの形式の使用は可能。

例2
例1の状態で後半戦に文系学問S1・歴史を使用して2回戦へ進出し、2回戦のジャンルくじ等でラッキーくじが出た場合

→本来であれば、歴史を使用することはできないが、ラッキーくじの効力により、歴史を再度使用することが可能。

さらに勝ち抜いた場合は、ラッキーくじを引かない限りは歴史を使用することはできない。

例3
区分Bのプレイヤーが1回戦後半戦で芸能自由形式(○×、四択、連想)を使用。その時のジャンルくじ等はライフスタイルであった時に勝ち抜いた場合

→2回戦以降ではラッキーくじが出ない限りは芸能が使用不可(区分Bによる縛り)
このとき、他のジャンルで○×、四択、連想、自由形式の使用は可能

以上