新・三国杯のルールについて

この三国杯に参加できるのは、

総合正解率70%以下のプレーヤー

であることです。ご注意ください。

その後、

①エントリー時にセンターモニター、もしくはQMAの携帯サイトにて正解率を確認させていただきます。

その上で、総合正解率等によって参加者を4つに分類します。
A・総合正解率65%以下のプレーヤー
B・総合正解率65%〜68%以下のプレーヤー
C・総合正解率68%〜70%以下のプレーヤー

②基本的なルールは、ボンバーマンルール。ただし、A〜Cのどこに所属するかによってボンバーマンルールの火力が変化します。

③1回戦において、A、B、Cに該当するプレーヤーは、ジャンル正解率が80%を超えている方は1回戦ではそのジャンルは使用できません。これに該当しない方は、1回戦はオールフリーです。

ただし、2回戦以降は1回戦で選択したジャンルは使用できないことに注意してください。

敗者復活戦では、その全員において選択ジャンル形式、自由形式の難易度選択、☆の数に縛りは設けない。

※敗者復活戦は、16人以上のプレーヤーが集まった時のみ行います。

④2回戦以降では、
Aに該当するプレーヤーは1回戦で選択したものが使用できない。
Bに該当するプレーヤーは1回戦で使用したジャンルが使用できない。
Cに該当するプレーヤーは1回戦で使用したジャンル形式が使用できない。

敗者復活で勝ち上がってきたプレーヤーは、敗者復活で使用したジャンル形式ではなく、「1回戦」で使用したジャンルが使えないことに注意してください。

ランダム形式の扱いであるが、大会全体を通して「同じ位置にあるランダムを選択すると、次回戦以降では同じ位置のランダムが使用できない」とします。

グループ分けについては、一つの形式とします。

準決勝及び決勝の第1セットまでは、このルールが適用されます。

決勝は2セットの合計得点で順位を決定する。前半の1セットは、前述の通りのルール。最後の2セット目はオールフリー。

どの試合においても、自由形式及びその難易度の選択、各形式の☆の数は自由。

例1)Aに該当するプレーヤーが1回戦を芸能自由形式(○×、四択、連想)、敗者復活戦で野球を使用した場合

→2回戦では、芸能の○×、四択、連想は使用不可。これ以外であれば、芸能及び他ジャンル形式、自由形式は何でも使用可能。

例2)Bに該当するプレーヤーが1回戦をライフタイピング、敗者復活戦で文系自由形式(タイ、エフェ、キューブ)を使用した場合

→2回戦では、ライフが使用不可能。他のジャンルは使用可能。タイピングも使用可能。

例3)Cに該当するプレーヤーが1回戦を漫画ノベル、敗者復活戦で理系順当てを使用した場合

→2回戦では、アニゲ及び他ジャンルの上から2つ目のランダム(サッカー、音楽、ホビー、政治経済、美術文学、生物)が使用不可。

④その他
撮影は、対戦者募集の画面から使用ジャンルの選択(「はい」「いいえ」の画面)までと結果発表の画面のみでお願いします。

対戦中の問題撮影、メモなどはお止めください。

また、台バンなどの迷惑行為もお止めください。

また、対戦前に縛りなどについてはスタッフからご案内させていただきます。もしルール違反等が判明した場合は、一旦そのまま試合は続行し、違反者の得点から400点を差し引いて順位を決定しますので、十分にご注意くださいませ。

第2回以降のルールについては、開催が決定し次第、ご連絡いたします。